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2008.03.01

光速の詰将棋81~84

何となく疲れが出て、アップが遅れてしまった。

第81、82、84問は好作。
特に第82問はここまでで2題目の誤解をしてしまった。
第81問は飛角図式としては相当な作品。
第84問は既視感のある手順なのだが、この一貫性は見事。

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2008.02.28

光速の詰将棋77~80

この4問では特に印象に残る作品はなし。

だからというわけではないが、谷川九段に関する個人的思い入れを少し。

僕は神戸市長田区出身で、谷川さんより少し年上。
地元の神戸新聞に将棋の天才少年として取り上げられていたことで知った。
(お兄さんの俊昭さんは中・高・大学、僕と同じ学校で一級上。)

1983年、加藤一二三名人(当時)を破って最年少名人になった一局は、新宿西口広場の大盤解説に行った。
大盤解説に行ったのは後にも先にもこれ一度きり。しかも解説は大山名人!!
僕にとって一生記憶に残るイベントとなった。

1997年、羽生さんを破って名人に復帰した一局はニフティの棋譜速報をハラハラしながら見た(当時は今と違って不便だった…。)

そんな谷川九段が詰パラに作品を発表し出したときは親近感を覚えてうれしかった。

中長編の作品集はもちろんだが、本職での活躍も期待している。今期の順位戦の終盤で見せた強さはさすがだと思ったし、その戦いがスプリングボードになると信じる。
何より、谷川「九段」と呼ぶのはどうにも抵抗感があるのだ。

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2008.02.27

光速の詰将棋71~76

第72問はミニ煙。煙詰の収束っぽい、とも言える。
谷川九段が煙詰を作っている、ということはないのだろうか。
期待したくなる。
第74問は合駒によって馬の役割がガラッと変わるのがおもしろい。

今朝は別件で時間がなかったので、解図は夜、歯科の待合室で。

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2008.02.26

光速の詰将棋67~70

第69、70問がなかなかの作品。

第69問は盤面11枚とこの作品集の中では駒数が多い。
狭いところでこの手順を成立させるためにはやむを得ないだろうか。
3手目、ヒントがあっても抵抗感がある。
収束緩むのは惜しいが7手目までは文句なし。

第70問。手数をかけて局面に最小の変化、という効率の悪さが詰将棋。
序奏があればもっとよかったが、この形では難しいか。

サードステージが終了。

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2008.02.25

光速の詰将棋63~66

第63問―7手目、一瞬盲点。6分。
第64問―初手好手。3分
第65問―3手目よりむしろそれと関連した5手目が印象的。2分。
第66問―1本道だが詰将棋の楽しさを教えるには最適。1分。

時間を測ってみた。第63問など相当考えた感じがしたのだが、
たった6分とは…。長く感じられることに少し驚いた。

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2008.02.24

光速の詰将棋59~62

第60、62問が好作。

第60問の初手は一目だが、その意味づけがすぐには見えない。
射程は短いが伏線と言ってよく、この手だけでも一局を支えることができている。

第62問は3手目に少し考えた。
この手が見慣れた筋に終わらない付加価値を作品にもたらしている。
「3手収束」ではあるが、十分観賞に耐える。
谷川作品には確かな構成力を感じる。

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