フェアリー詰将棋
『詰パラ』には「フェアリー詰将棋研究室」というコーナーがあった。担当者は門脇芳雄さん。
『続詰むや詰まざるや』の著者だ。
僕が読者になった頃、左真樹(ひだりまき)という奇妙なペンネームの作者がデビューした。
左さんの創作力には驚くしかなかった。短編から煙詰の大作まで質量とも圧倒的だった。
しかも僕にとって幸いだったのは、しばらくすると彼の作品が解けるようになったことだ。
煙詰が解ける!それはその当時の僕には信じられないようなことだった。
僕が今でも詰パラ会員を続けているのはたぶん彼のおかげだ。
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